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今回はファミコンゲームのゾンビハンターが気になったので噂を調査したいと思います。
ファミコンゲーム「ゾンビハンター」と気になるネットの噂など調査内容は以下です。
- ファミコンのソフト「ゾンビハンターとは?」
- ゾンビハンターのアイスって?
- ゾンビハンター価格は?
- ゾンビハンターファミコンの茶色とは?
最後までお付き合いいただけると幸いです♪
目次
ファミコンのソフト「ゾンビハンターとは?」
まずゾンビハンターの情報は以下になります。
「ゾンビハンター」1987年ハイスコアメディアワークから発売。横スクロールタイプのアクションRPG。アイスの懸賞として登場したゲームで当時は非売品だった。FCでは珍しいボイスも。マップは全6ステージ。LV上げれば皆クリアできる!#FC pic.twitter.com/YogLlfszL1
— まにあクス (@8bit_fc_ManiaX) 2015年9月28日
- 発売日 1987年7月3日
- 売上本数 10万本
- アクションロールプレイング
- ゲーム雑誌「ハイスコア」とアイスで有名「エスキモー(森永乳業)」とのコラボ作
『ゾンビハンター』(ZOMBIE HUNTER)は、ハイスコアメディアワークより発売されたゲームソフト、および、エスキモー(森永乳業が1979年から2010年まで使用していたアイスクリームのブランド)から発売された、同ソフトを懸賞品としていたグミ入りのバニラアイスクリームである。
出典:wikipedia
「ゾンビハンター」はもともと、ゲーム雑誌「ハイスコア」と、エスキモーのアイス「ゾンビハンター」とのコラボレーションから生まれたファミコンソフト。
。開発は「ハイスコア」編集部が担当しており、アイスを購入した人の中から抽選で8000人に、同名のゲームソフトをプレゼントするという大型企画でした(反響が大きく、後に「通常版」として一般販売することに)。
出典:https://headlines.yahoo.co.jp/
動画 ゾンビハンター
出典:youtube
出典:youtube
ゾンビハンターとは元々はアイスの懸賞ソフトで、その後にファミコンソフト化されたようですね。
私はファミコンをプレイした記憶は、「マリオブラザーズ3」や「アイスクライマー」等がかすかにありますが、ゾンビハンターはしりませんでした(>_<)
マリオ3は個人的にマリオシリーズ1の作品なんですが笑 エスキモーのアイスのゾンビハンターも知りませんでした(>_<)
エスキモーといったらPinoのとかが好きですが・・笑♪
ゾンビハンターは横スクロールアクションでマリオと似た感じのようですね。
横スクロールタイプのアクションロールプレイングゲーム。風の精霊エアリアルの部下、ビューズに選ばれた戦士である「あなた」を操作して、地下迷宮の奥に待ち構える土の精霊ドルゴを倒し、ライフシーカーを取り戻すことで命の源を失い暗闇と化してしまったパルマの都を救うのがゲームの目的である。
出典:wikipedia
と思っているとレベル上げようそのあるロールプレイングゲームの要素もあるって面白そうですね(^^)
確かに動画でレベルアップもしていますね♪
アクションとロールプレイングが合わさっているところも面白そうですね。
ストーリーとしては都市を救うことが目的みたいで、ステージは全6ステージあるみたいです
うーん(>_<)マリオ好きな私にはとても面白そうなゲームのひとつですね。
そして、ゾンビハンターのアイスっていうのが気になります。
どんなものだったのでしょうか?
ゾンビハンターのアイスって?
ゾンビハンターのアイスはこんな感じのものだったようですね。
出典:https://twitter.com/
ゾンビハンターってアイスはあまり記憶にないですね(>_<)
オープニングでボイス入ってたのはビビったなぁ RT @chou_nosuke: 1987年のファミ通に掲載されたファミコン【ゾンビハンター】の誌面広告。アイスの懸賞プレゼントや『ゲームが喋る』の触れ込みで話題となったソフトである。広 pic.twitter.com/X8yaMxSjrb
— のーそふとばんく のー楽天モバイル (@no_softbank) 2014年8月28日
ツインファミコンのオーバーホール完了!andゾンビハンター!ハイスコアのアイスあったよなー。そしてディスクシステムのテスト用にもらったバレーボールに悶絶です。 pic.twitter.com/acMeaAE1V2
— ウデツカズヒト (@UD2) 2015年3月7日
当時ゾンビハンターのアイスは人気のアイスだったみたいですね(^^)
詳しい方たちによるとゾンビハンターのゲームが喋ると当時は驚きだったようですね♪
ファミコンで喋るって結構難しい技術だったのでしょうか。
今でこそ喋るゲームが当然のようになっていますよね。
喋るゲームがいいか悪いかは別として(^_^;)
ゾンビハンターのアイスのパッケージもゾンビっぽい感じですね♪
グミキャンディー入りのアイスっていうところも美味しそうです!!
今もう一度ゾンビハンターのアイス販売されたら買ってみたくなりそうですね(^^)/
ゾンビハンター価格は?
FC「ゾンビハンター」■ソフトのみ
現在の価格480 円
現在の入札人数0人
詳しくはコチラ⇒https://t.co/HivFM7hXYL pic.twitter.com/pcGPHvsMLx— 波平の腹巻き (@namiharamaki) 2016年8月20日
ゾンビハンターの価格は480円という価格もあったり、900円代くらいが平均相場価格だそうです。
アマゾンの中古などを見ると780円とかありました。
もっと安い価格だと500円代とかもあったりと、色々ですね(>_<)
ゾンビハンターも一般購入できるようになってレアな価格などはないみたい?ですね。
ゾンビハンターファミコンの茶色とは?
そんなゾンビハンターのカセットで茶色が話題になっていました。
普通は黒のカセットみたいなんですが、茶色のカセットがあったと都市伝説があったようです。
その伝説が今回解明したと話題になったようですね。
実際にゾンビハンターの茶色いバージョンは存在したとのことです。
- 茶色バージョンは約100本存在
- クレームがきた人のみに発送
- 手作り
今回謎がとけたのは、「ファミコンのネタ!!」管理人のオロチさんが、元ハイスコアのスタッフであり、「ゾンビハンター」のプログラマーでもある大森田不可止さんに直接尋ねたことがきっかけ。大森田さんの回答はなんと、「私が手作りして送ったもの」という衝撃的なものでした。
大森田さんによると、茶色バージョンは全部で100本くらいあり、「発送が遅い」とクレームが来た人にだけ手作りで送っていたのだとか。当時ファミコンのカセットは任天堂しか生産できませんでしたが、基板とカセットの外側だけ譲ってもらい、個別にデータを書き込める「EPROM」というROMを使って手作りしていたそうです。
出典:https://headlines.yahoo.co.jp/
手作りだったなんて当時を知る人は衝撃だったのではないでしょうか?(>_<)
なんとも愛情のこもったソフトだったというわけですねm(__)m
100本って結構大変な作業だったんじゃないかと・・・
茶色いソフトの伝説の裏にそんな事情があったなんで、素敵な話ですね(:_;)♪
当時のゾンビハンターを知る人の声をあげさせていただくと・・
借り物だったけどゾンビハンターのカセットは黒だった。(だから何だと)
— 虫 或いはCNG (@insetto_cng_bt) 2017年8月4日
このゲームめちゃ遊んだなぁ・・・うちのは残念ながら黒です。
回復アイテムがなんでアイスなんだ?って思ってたけど
コラボしてたからなのか!
幻のファミコンカセット「茶色いゾンビハンター」の正体が発売30年目にしてついに判明https://t.co/tdQfzvvqcJ— その顔 (@sonokao_yameeya) 2017年8月3日
中々ゾンビハンターの茶色のカセットにお目にかかれることはなかったようですね(>_<)
これは茶色のゾンビハンターはプレミアものですね。
ちなみに茶色のゾンビ―ハンターの見た目や価格を調査したましたが残念ながらみつかりませんでしたm(__)m
気付き次第追記致します。
ゾンビハンターファミコンの茶色とは?アイスや価格など調査まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回はファミコンソフト「ゾンビハンター」の茶色いソフトやアイス、また価格の噂などを調査してきました。
ゾンビハンターのソフトの茶色いバージョンにはスタッフさんの愛情がこもっていたのですね。
手作りっていうところに昔ならではの良さがあると感じました(>_<)
ソフトにもソフトを遊んでくれる方を想う気持ちなどにも愛情を感じるお話でした♪

では、最後までご覧いただきありがとうございました♪